#読む　#持ち歩く　 常に携帯し、気になった用語を調べたり、気分転換にテーマ毎に読書したりしています。 また、歴史検定1級の受験では教科書を超えた語句記述が出てくるので頻度が低い用語の暗記にも活用しています。

#書きこむ　#逆一問一答　 教科書ベースで学習して行き、過去問演習で出てきた知識を用語集で確認し教科書に書き込んでいくことで、教科書の内容をより高度な次元にしていくようにしています。山川出版社さんの詳細な教科書内容✖️用語集のより深い内容＝より深く学ぶことができます！また、一問一答は答えとなる用語を答えることはもちろん、用語に対する理解を深めるために、用語から問題文を答えるという使い方をしています。そうすることで一つ一つの用語への理解を深めるとともに、歴史をより深く理解することができます！

#読む　 読み物としてひたすら用語を詰め込む！

#読む　#トイレ　#持ち歩く　 どこに行く時にも持ち歩いていました。 特に家のトイレでよく読んでいたのが思い出です。

#調べる　#巻末　 現在進行形でお世話になっている浪人生です。 用語集は現役時からこれまで教科書と併用する形で利用してきました。 論述問題では歴史単語だけ知っていてもそれを用いて記述することができないため、教科書内で出てきた単語や解答例で用いられていた用語の意味を調べ、自分の答案でも正しく用語を使えるように心がけています。用語の意味を知ることでより教科書の内容が鮮明にわかるため、日本史の勉強をする際は教科書と共に用いるのが一番だと感じます。さらに近現代史が頻出な大学で必須である内閣総理大臣の暗記が、巻末の内閣一覧ですぐに確認できることも重宝しています。順番を覚えた後は名前の横に書かれている派閥名とその派閥だからこういう出来事が起きた、という事を関連付けて定着させています。 勿論私大対策で単語そのものを覚える必要もあるので、一問一答を回して答えられなかった単語に印を付けたり、用語集での頻出度を確認も行っています。特に論述問題ではあまり出題されることのない文化史の作品名、作家名などは一問一答で覚えることが一番効率が良いと思い使っています。教科書と順番が一致しているのもあり、他の用語集や一問一答と文面の齟齬がなく一番覚えやすいと感じています。 今年で受験を終えるため新課程版を手にすることはない(と思いたい)ですが、これからも山川の副教材を応援しています。

#教員　 中･高校時代はもちろん、教員採用試験や教員時代(社会科を教える時)

#書く　#マーカー　#持ち歩く　 ·コンパクトなので常に持ち歩く ·教科書や問題演習で出てきた用語をチェック、関連する用語はマーカーで囲み、まとめて覚えれるようにする ·辞書代わり

#読む　#書く　 毎日読み込むと共に、自作ノートで該当用語に注を作り、用語集の説明を転記していました。 結果として、用語集記載全用語と、その解説を一言一句違うことなく、覚えられました。

#書く　#マーカー　 赤色にマークのように色分け。カラフルで感覚重視。

#調べる　 授業や講習会、自習の時も教科書・用語集・資料集の三点セットでのぞむ！ 詳しく知りたい所や気になった所をすぐに調べられ、より深く学べる。 勉強はもちろん趣味の旅行や歴史探訪にも使っている！

#読む　 教科書と問題集を解き終えた後の最終確認で使う。

#書く　#点　 用語集や一問一答で見てうろ覚えだった語は点をつける。何度見ても頭に入らないものでも点が多く付くとピックアップされる。

#調べる　 困った時の救世主！！

#クイズ　 用語集の各単語の「解説」で友人とクイズ形式で出題し合う（「キーワード」をいくつか並べて用語の説明をする・文章をつくる）

#調べる　 日本史を学ぶ際に分からなかった用語や教科書にない詳しい用語を調べたり、問題を解いたあとにより理解を深めるために使っていました！ 1度調べた所には印をつけていました。

#読む　#教科書　 授業中、知っていることばかりで面白くなかったので用語集をひたすら読むのが楽しく、こまかい知識も身につけることができました。 線を引くとその行為に満足してしまうのでマーカー、メモなど一切しないことを意識してました。 一問一答は先にどんどん進むのではなく間違った問題をもう一回隠して正解できるまでやる、一問に1秒しかかけない(一つの問題で何秒も考えない)ことが大事だと思います。