#調べる　#書く　 高校の頃は受験参考書だと思っていたが、実はあらゆる分野に使用することが出来る。 特に大学の講義は言わずもがな、世界遺産検定やクイズ、観光地などにも使えたり使えなかったり。(私は沢山使用した) 世界史の図表と共に使用して用語集の内容を付箋に書いて資料集に貼れば視覚型辞書の完成！

#読む　#書く　 毎日読み込むと共に、自作ノートで該当用語に注を作り、用語集の説明を転記していました。 結果として、用語集記載全用語と、その解説を一言一句違うことなく、覚えられました。

#書く　#マーカー　 赤色にマークのように色分け。カラフルで感覚重視。

#調べる　 授業や講習会、自習の時も教科書・用語集・資料集の三点セットでのぞむ！ 詳しく知りたい所や気になった所をすぐに調べられ、より深く学べる。 勉強はもちろん趣味の旅行や歴史探訪にも使っている！

#読む　 教科書と問題集を解き終えた後の最終確認で使う。

#読む　#クイズ　 用語集や一問一答から自分で問題を作り友達と出し合ったり、間違えた箇所はすぐに教科書を読み返していました。

#読む　#持ち歩く　 ずっとカバンに入れて持ち歩き、分からない用語が出てきた時に辞書のように使っている。 暇な時に読む。

#書く　#点　 用語集や一問一答で見てうろ覚えだった語は点をつける。何度見ても頭に入らないものでも点が多く付くとピックアップされる。

#調べる　 困った時の救世主！！

#書く　#マーカー　 マーカーで線を引き、「キーワード」をつなぎ合わせて、印象に残る用語集を作成した（私は山川出版社の「一問一答集」で実践しました）

#書く　#オリジナル一問一答　 一問一答集に「地図」や「補足事項」を書き込み、すべての知識を網羅した、「オリジナル一問一答」を制作した（私は某社の「一問一答集」で実践しました）

#クイズ　 用語集の各単語の「解説」で友人とクイズ形式で出題し合う（「キーワード」をいくつか並べて用語の説明をする・文章をつくる）

#調べる　 日本史を学ぶ際に分からなかった用語や教科書にない詳しい用語を調べたり、問題を解いたあとにより理解を深めるために使っていました！ 1度調べた所には印をつけていました。

#調べる　#英和辞典　 用語集を中心に暗記していた。用語集の見出し語の解説につかわれている他の語彙が前後の見出し語になっていたり、知識が連関しやすかった。連関することで、概念がネットワークを形成した。語彙の説明を国語辞典や漢和辞典、英和辞典と較べるのもおもしろい。例えば、用語集の「贖宥状」がIndulgenceとかいてあり、この語は英和辞典ではindulge「甘やかす」の名詞形と説明されていた。

#読む　#教科書　 授業中、知っていることばかりで面白くなかったので用語集をひたすら読むのが楽しく、こまかい知識も身につけることができました。 線を引くとその行為に満足してしまうのでマーカー、メモなど一切しないことを意識してました。 一問一答は先にどんどん進むのではなく間違った問題をもう一回隠して正解できるまでやる、一問に1秒しかかけない(一つの問題で何秒も考えない)ことが大事だと思います。

#書く　#マーク　 一問一答は、用語の意味の定着に。間違えた問題にはマークを書いて、そのマークの数が多い問題から重点的に復習してました。