#書く　#マーカー　 元々歴史が大好きだったため、用語集は学校で配られてからすぐに、知ってる用語に自分の好きな色のマーカーを引いて、どんどん色が付くのを楽しんでいました（知ってる用語が①レベルだったりすると嬉しかった記憶があります）。一方知らなかった用語や調べたか用語は、索引と用語どちらにも違う色のマーカーを引いて区別していました。 　個人で購入した一問一答は、受験生時代に1番最初のページの最初の単語から最後のページの最後の単語まで、毎日10ページずつ赤シートで答えを隠して、間違えたものにチェックをつけて何周もしました。本当に隅から隅まで全ての文字に目を通したので、受験勉強にも効果的だったうえに、私だけの思い出にもなっています。

#アプリ連携　 スマホアプリと連携させて、隙間時間に効率よく学習する！

#書く　#調べる　#持ち歩く　 今から25〜26年前の高校生の頃、座右の書として、登下校で必ず持ち歩きました。当時はまだインターネットも出始めで、タブレットやスマホもありませんでした。だから高校生の私が用語の意味を調べると言ったら、まずは日本史用語集でしたね。クラスには用語集を持っている人が結構いました。我々の世代も日本史教材と言えば山川出版社、コンパクトな用語集に頼っていた高校生は数多いましたね。 今、地理歴史科の教員になりましたが、授業の準備や授業の最中にサッと調べたい時は大型の日本史辞典やネットではなく、日本史用語集をまず開きます。使用頻度は高いですね。 今はデジタル教材も増えましたが、やっぱり紙の用語集をオススメします！自由自在にマーキングしたり書き込んだり付箋を貼ったり、と学習の成果を肌で、見た目で感じることが出来ると、自分の学習に自信を持ったり、あるいは今後の学習へのモチベーション向上だったりに繋がるはずです。

#調べる　 日本史用語をより詳しく知りたいときに用語集をよく使っています。

#調べる　 ・調べたい用語やその内容について、たとえば、事典やインターネットで調べてみると、情報量が多くてよくわからない場合が多々ありますが、そんな時に、詳細かつ簡潔にまとめられている用語集を用いることによって、理解を深めていました。そして、もう一度より専門的な内容が記されている事典やインターネットの情報にあたることにより、より正確な理解にしていきました。

#書く　 ・模試や大学入試二次試験の論述問題の対策として活用していました。

#読む　 隙間時間に読書する。

#調べる　#持ち歩き　 常に持ち歩き、問題集をやっていたり、授業を聞いていてわからないところがあったらすぐに開いて調べていました。索引もわかりやすく簡潔に書かれているので即座に開きたいときにとても便利です。これからも愛用させてください！

#調べる　#教科書　 教科書での説明が不十分な用語を調べるために使っていた。

#クイズ　 高三の休み時間に世界史用語集を持ちあって、1人が説明文を読み他の人がシャウトで答えるという世界史クイズをやっていました。 問題を出す人を入れ替えつつ行って、読み手も聞き手も勉強になるし楽しいので最高でした。

#調べる　#読む　 知らない用語や深掘りしたいことがある場合には必ず索引から調べます。また、読み物としてもパラパラと開いて読んでいます。

#教育　#デスクの上　 常にデスクの上。解説の話し方に迷ったらまず用語集を開く。(教員です)

#読む　 わからない言葉はとりあえず調べて、数字を見て安心するか、焦るかの繰り返しでした！論述の時も、何書けばいいかわからない時とか字数が少ない時は、とりあえず近くの言葉を見まくって参考にしてました！

#書く　#メモ　 考えながらメモする

#読む　#持ち歩く　 常に携帯し、気になった用語を調べたり、気分転換にテーマ毎に読書したりしています。 また、歴史検定1級の受験では教科書を超えた語句記述が出てくるので頻度が低い用語の暗記にも活用しています。

#書きこむ　#逆一問一答　 教科書ベースで学習して行き、過去問演習で出てきた知識を用語集で確認し教科書に書き込んでいくことで、教科書の内容をより高度な次元にしていくようにしています。山川出版社さんの詳細な教科書内容✖️用語集のより深い内容＝より深く学ぶことができます！また、一問一答は答えとなる用語を答えることはもちろん、用語に対する理解を深めるために、用語から問題文を答えるという使い方をしています。そうすることで一つ一つの用語への理解を深めるとともに、歴史をより深く理解することができます！